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なぜ、教材を作るのか。

Emiru Ito

Emiru Ito

塾講師・教室運営 / 英語教育

教育現場 10年以上 英語教員免許 教室・エリア運営

学校ではなく、塾を選んだ。

英語の教員免許を持ちながら、私は学校の教員ではなく、学習塾の道を選びました。 以来10年以上、塾講師として、そして教室の運営者として、 たくさんの生徒の学習と進路に関わってきました。

面談で保護者の方と話し、生徒の隣で答案を見て、合格の日も、悔しい日も、 いちばん近くで見てきました。この教材は、その現場から生まれています。

忘れられない、生徒たちのつまずき方。

高校生・大学受験生を見ていると、英語には文法だけでなく、語彙・読解・文脈理解・ 情報処理・要約……と、さまざまな力が必要になることを実感します。

ところが、その土台になるはずの中学英文法では、単元別に学ぶことはできても、 複数の知識を組み合わせて使う練習がほとんど用意されていません。

単元別なら解けるのに、まざると解けない。
答えは覚えているけれど、なぜその答えなのか説明できない。

そんな生徒を、何人も見てきました。本人の努力が足りないのではありません。 「そういう練習をする教材が、そもそも無い」ことが問題だと考えるようになりました。

英語は、暗記科目にしない。

英語は、大量に暗記する科目ではないと考えています。仕組みを理解し、 「なぜこの答えになるのか」を自分の言葉で説明できるようになれば、 覚えるべきことは意外と多くありません。

中学校の英語、高校の英語、大学受験の英語。これが一本の線としてつながったとき、 英語は「テストのための科目」から「使える言葉」に変わります。 その入口を、中学生のうちに作っておきたいのです。

教材だけでなく、学習体験そのものを。

だから、テキストを書くだけでは終わらせません。テキストで理解し、 アプリで確かめ、間違いを振り返る。その学習体験ごと設計するのが、 このブランドのやり方です。

そして今後は、AIを使った学び方も含めて、「教育 × AI × 学習」を テーマに発信とものづくりを続けていきます。

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